社寺建築石材施工の石工(新卒・中途正社員)、外注さん(経験者)を募集!
伝統を継承し、後世に残る石文化を共に築く仲間を募集します!京都で297年続く石材店で、プロの石職人・石工(いしく)を目指しませんか?享保年間創業。社寺建築の石工事を担っています。石屋と聞くとお墓を想像するかもしれませんが、弊社はお寺や神社でみられる鳥居や
現場から石工職人の仕事を紹介する「現場ノート」や、石や建築・墓石にまつわる記事、メディア掲載などのおしらせ、オンラインショップ「ISHIMO」の商品紹介など、さまざまな内容のブログを更新していきます。
伝統を継承し、後世に残る石文化を共に築く仲間を募集します!京都で297年続く石材店で、プロの石職人・石工(いしく)を目指しませんか?享保年間創業。社寺建築の石工事を担っています。石屋と聞くとお墓を想像するかもしれませんが、弊社はお寺や神社でみられる鳥居や
めずらしい“狛いのしし”と足腰のご利益があることで人気の「護王神社」。(護王神社について、もっと知りたい方はこちら)その護王神社で、11月18日に「大絵馬奉納報告祭」がおこなわれました。「大絵馬奉納報告祭」は、来る年が平安であるように、干支の大絵馬を奉納し祈願する儀式で、毎年こ
秋は紅葉の名所としても親しまれている、勝持寺の紅葉が見頃を迎えています。京都洛西の自然に囲まれた勝持寺には、春は桜が有名なことから「花の寺霊園」と呼ばれる、ゆったりとした敷地が広がる霊園がございます。今の時期は霊園内でも楓が色づき、お参りの際にも
春は桜、秋は紅葉の名所であり、三十三観音に囲まれた心安まる聖地の勝持寺「花の寺霊園」一番人気の一聖地が新たに六区画できました。↓こちらは去年のチラシですが、大人気の一聖地セットはひきつづきございます。霊園では今年も桜が綺麗でした。
北野天満宮の狛犬と同じ姿をした「石茂型」の狛犬の依頼をいただき、制作いたしました。新たに制作した「石茂型」狛犬そしてこちらが元となった北野天満宮 三の鳥居の狛犬。北野天満宮(三の鳥居)北野天満宮(三の鳥居)狛犬北野天満宮(三の鳥居)狛犬
総本山仁和寺の東側に隣接する、京都では歴史ある宗旨宗派問わずの霊園形式の墓地「御室霊園」に、新しい永代合祀墓「御室廟」ができました!本尊には仁和寺本尊阿弥陀如来象(国宝)のお姿を写し令和2年7月に建立しました。「お墓をたてたいが後を委ねる家族がい
京都市わかもの就職支援センター「京のまち企業訪問」にて、石工(石職人)のインタビューをしていただきました!現在弊社で働く若い石工が、石工になったきっかけから、仕事のやりがいまで、話をさせていただきました。何も知らない中で飛び込んだ石工の世界。はじめは大変なことも
先日、公園における公衆便所新設工事に携わりました。公衆便所の新築工事は以前にも何度か行っており、建物ぐるりの地覆石を据えることもありましたが、今回は出入口の葛石のみの据付でした。※【地覆石(じふくいし)】建物の出入り口や基壇の下部に、横に据えた石※【葛石(かずらいし)】社寺・宮
京都市内の店舗にて、地覆石を3本据付ました。地覆石(じふくいし)とは、建物の出入り口や基壇の下部に、横に据えた石のことです。今回の現場は、腰かけ待合所の地覆石でした。こちらが完成した写真です。3本のうちの1本は、既存石が据わっていた為、自然石に合わせて加工を行い
京都市上京区の神社にて、既存石の取り解き及び据え直し工事を行いました。参道自然石、そして絵馬堂板石の据え直し工事は2日間に渡って行われました。↓初日の作業のようすはこちらの記事をご覧ください。https://kyoto-ishiya.jp/genba20200630