墓地・霊園について

既に代々からの墓所(墓地・霊園)があり、お墓を後継される立場(主に長男)の方は別ですが、 次男・三男の方や新しく京都に住まわれた方などが、京都でお墓を建てる場合、 まずは墓所を探し、ご購入されることが必要です。 墓所(墓地・霊園)には大きく分けて3種類あります。

【寺院墓地】

「神応寺」永代供養墓 (京都府亀岡市)|京都の永代供養墓ご案内|京都の石屋 芳村石材店
お寺が運営・管理する墓地。境内にある事が多く綺麗に掃除され、法要の予定日時の管理も行き届いています。 本堂や広間なども利用でき、法要の集まりに便利です。檀家になることが基本で、入壇料が必要な場合もあります。檀家になった後も寺院の運営を支えるため、お布施を納めることがありますが、供養が手厚くお墓を管理していただけます。お墓の後継者がない場合には、お寺が数十年にも渡って供養してくださる 「永代供養墓」というお参りもあります。家の菩提の供養を全てお寺様にお願いしたい場合にお勧めしています。

【民間墓地(霊園)】

民間会社や社団・財団法人が経営する墓地。 大規模で区画数が多い墓地で、 設備も整い「公園墓地」として環境も優れています。 ただ県境など郊外にある場合が多く、車やバス送迎が主です。 宗旨宗派を問わず、基本的に墓石の形も自由に決められます。法要の時は来ていただくお寺を探すことが必要です。宗旨・宗派や、檀家制度に縛られたくない方にお勧めしています。

【公営墓地】

北白川墓地 (京都市左京区)|京都の霊園・墓地ご案内|京都の石屋 芳村石材店
地方自治体が管理運営している墓地。永代使用料や、管理料は比較的安価ですが、申し込み期間と区画数が限定されています。 宗旨宗派も問われず、お墓の形に制約が無いですが、山地に面した所が多く、京都の場合は、交通の便や、お墓参りの環境はあまり良くないです。安価な墓所をお探しの場合にお勧めしています。