【現場でガンバ】建物内装の乱貼り石工事

現場ノート

玄昌石の乱貼り

みなさん、こんにちは。久しぶりに現場ノートの更新です!今回は某ビル新設工事における、内装床石貼りの工事現場の様子をご紹介します。

乱貼り

こちらは、ビル内の1区画において、乱貼りを行いました。乱貼りはそれぞれの寸法が図面に表示されているわけではなく、その場で職人が経験をもとに加工をします。ですので、通常の床石貼りに比べて、作業にかかる時間は長くなります。

使用している石は、玄昌石という石種です。玄昌石は、粘板岩の一種です。泥岩が層状に堆積した堆積岩(水成岩)のことで、英語ではスレートと呼ばれます。屋根材や床材としてよく使用される素材です。色は濃いめのグレーですが、水に濡れると、黒が更に際立って美しい石種です。

こちらは同じ建物内のキッチンカウンター周辺。土間仕上げです。この後、目地セメントを入れました。

こちらが完成したようすです。

さて、京都の石屋芳村石材店では、現場で一緒に頑張る仲間募集しています!募集しているのは、石工補助(正社員)。今回ご紹介した一般建築だけでなく、社寺建築における文化財の修繕・修理にも多く携わります。一般の人が入れない建築現場で、日本の重要建築物の保護に貢献できる、やりがいのあるお仕事です!

詳しくは、採用サイトをご覧ください。先輩スタッフのインタビューや社長からのメッセージなどを掲載しています。

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