2015.11.16 2016.03.22 水蛍灯篭 Tweet Share 桂離宮の水蛍灯篭は丸い棹石、三角の窓を二つ重ねた四角い火袋。その上に風化が激しい笠を乗せ、地中深くに埋め込んである。 池を隔てて遠くから眺めると、水面に映る灯りが蛍のようであるところから名前がつけられたといいます。 Tweet Share
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