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揃いのハッピを着て、黒い牛と一緒に巨石を綱で引き運ぶ、芳村石材店の職人達。

私たちは「京都の石屋」、石茂 芳村石材店です。

丸マーク
石に茂と書いてイシモと読みます。
襲名される芳村茂右衛門の茂を、石に組み合わせた創作文字です。
この文字は享保年間の創業以来、私どもの屋号として、 京石工の技術と伝統を守り続けてきたシンボルマークでもあります。石茂の歴史は辿るところ、江戸末期から始まっています。 しかし、それは記録や口伝として残されたものであり、京都の石工 の歴史は、遥か平安京の時代からあるかと思われます。

hapi2木造建築を基本としてきた日本は“木と紙の文化”と言われます。 しかし、その木の建物を風雨や地震などの災害から護るために、 石の基礎や基壇が造られています。また石垣、石橋、玉垣、参道などの環境整備だけでなく、鳥居、石碑、石仏などの祈りの対象物として、 さらに石灯篭、手水鉢など、露地や庭園の観賞物としても、石は、 古より日本人の文化や暮らしの中に溶け込み、使われてきました。

平安京からの永い“都の歴史”を有する京都では、無数の社寺建築とその境内地が残され、町家の佇まいや露地も見られます。そこには多くの石が今も使われ、京都の“木と紙の文化”を護り、 支え続けています。私たち、㈱芳村石材店は「京都の石屋」として、これからも石の文化を守り育て、「お客様大事」の家訓の元に、本当に良い品を安心技術と価格で お届けしたいと考えております。

株式会社 芳村石材店 店主/ 山田 俊行

石茂店頭風景

明治十六年十月、京都商工年鑑“都の魁”に掲載。当時の店頭の賑わいと船着場があった堀川の風景が、昔を偲ばせます。

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京の老舗盾(京都府認定)

芳村石材店へのアクセス

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◆京都店/京都市上京区東堀川通椹木町上ル五町目208
◆電話/075-211-2711 FAX/075-211-2755
◆交通(車)/堀川丸太町交差点を北に一筋上り、堀川下立売交差点を右折し、東堀川通を下る
(バス)/京都市バス・堀川丸太町停車場より徒歩3分