【花の寺霊園】紅葉便り
秋は紅葉の名所としても親しまれている、勝持寺の紅葉が見頃を迎えています。京都洛西の自然に囲まれた勝持寺には、春は桜が有名なことから「花の寺霊園」と呼ばれる、ゆったりとした敷地が広がる霊園がございます。今の時期は霊園内でも楓が色づき、お参りの際にも
現場から石工職人の仕事を紹介する「現場ノート」や、石や建築・墓石にまつわる記事、メディア掲載などのおしらせ、オンラインショップ「ISHIMO」の商品紹介など、さまざまな内容のブログを更新していきます。
秋は紅葉の名所としても親しまれている、勝持寺の紅葉が見頃を迎えています。京都洛西の自然に囲まれた勝持寺には、春は桜が有名なことから「花の寺霊園」と呼ばれる、ゆったりとした敷地が広がる霊園がございます。今の時期は霊園内でも楓が色づき、お参りの際にも
春は桜、秋は紅葉の名所であり、三十三観音に囲まれた心安まる聖地の勝持寺「花の寺霊園」一番人気の一聖地が新たに六区画できました。↓こちらは去年のチラシですが、大人気の一聖地セットはひきつづきございます。霊園では今年も桜が綺麗でした。
総本山仁和寺の東側に隣接する、京都では歴史ある宗旨宗派問わずの霊園形式の墓地「御室霊園」に、新しい永代合祀墓「御室廟」ができました!本尊には仁和寺本尊阿弥陀如来象(国宝)のお姿を写し令和2年7月に建立しました。「お墓をたてたいが後を委ねる家族がい
春は桜、秋は紅葉の名所として親しまれている「花の寺」勝持寺の桜が見頃を迎えています。実際にご覧いただけたら一番ですが、いまは健康と安全が第一。写真で桜の様子をお伝えいたします。西行桜境内は「西行桜」を始め、数種類約100本の桜が植えられています。その大半を占める
毎年、2月3日は京都・嵐山の天龍寺で節分会が催されています。京都人でもご存知ない方もいらっしゃるかもです。♦朝8時前の天龍寺です。冷たい朝の空気の中、嵐山に朝ももやがかかっていました。参道はまだ静かです。天龍寺山内の、7か寺(塔頭寺院)
京都は底冷えの時期です。嵐山の天龍寺にも三日前から雪が降り続き嵐山の山肌や、天龍寺の屋根には雪が残っています。天龍寺には、本山が運営する霊園があります。その墓地からみる嵐山の借景にも雪がちらほら雪がちょうどやんだ頃でした天龍
亀岡市・神応寺では、毎年最初の寅の日に、初寅の日として、毘沙門天さまに大勢の人々がお参りにこられます。山門をくぐるとすぐ左に毘沙門天がお祀りされています。神応寺の毘沙門天さまは、三尊形式でお祀りがされていて、毘沙門天を中尊として、左
長楽寺の新・永代供養墓丹波篠山市街から、車で約5分。赤い茅葺トタン屋根が目印の曹洞宗のお寺です。二種類の永代供養墓(個別タイプ)をご用意しております。それぞれのお石碑には、仏画の彫入れをいたします。下記は、お釈迦さまです。お石碑の石