出雲石のミニ灯篭、売り切れです。
本日、出雲石のミニ灯篭が売り切れました。このミニ灯篭は4寸と5寸の二つをご用意していたのですが、二つとも、海外の方にお買い求めいただきました。今回、この丸雪見灯篭は完売となってしまったのですが、 類似商品の再入荷も検討中です。 出雲石を用いた石商品は、この他にも多数取り揃えており
本日、出雲石のミニ灯篭が売り切れました。このミニ灯篭は4寸と5寸の二つをご用意していたのですが、二つとも、海外の方にお買い求めいただきました。今回、この丸雪見灯篭は完売となってしまったのですが、 類似商品の再入荷も検討中です。 出雲石を用いた石商品は、この他にも多数取り揃えており
天然石グッズ専門オンラインショップISHIMOから、「天然石のカード立て」のご紹介です。天然石の自然なカタチをそのまま生かした、ナチュラルなカード立て。とてもシンプルなので、どんなお部屋にも合いやすく、可愛いインテリアとしても、スタイリッシュな置物としても、ぴったり。
京都市右京区の総本山仁和寺にて、 「仁和寺の風景を未来に残すプロジェクト」もみじライトアップ が開催されています。今回のもみじライトアップでは、東京カメラ部のプロデュースにより、文化財保護や環境公害に配慮した照明設計がされているようです。ご興味のある方は、ぜひお越しください。
2018年9月の台風21号の被害で仁和寺御室八十八か所の弘法大師像が倒れました。その像の据え直しを今年8月に行いました。機械を搬入できない山の上のため、5人がかりで建て直し作業を実施しました。八十八か所にはご参拝の方も多く、皆さまに安心してお参り頂けるようになりました。
2019年8月、世界遺産総本山仁和寺の御室八十八か所第一札所において、石碑の移設および建立を行いました。新しく石積みで基壇を設け、据え直しました。
2019年6月から7月にかけて、京都市中京区の神泉苑南正門参道石修復工事を行いました。
2019年9月、京都市の護王神社にて記念碑の新設石工事を行いました。石柱は白御影石、文字部分の背景は黒御影石にし、ステンレス銘板を貼っています。記念碑のデザインは弊社が手掛けました。
2019年8月、世界遺産に指定されている総本山仁和寺の観音堂(重要文化財指定)における、溝石据え直し石工事を行いました。
寺院名 所在地 和歌山県和歌山市(友ヶ島) 発注 総本山 聖護院 竣工 2019年7月
令和元年10月10日、総本山仁和寺にて、真言宗十八本山お砂ふみが開催されます。仁和寺の金堂は、歴代天皇の即位式など重要な皇室儀礼が行われた御所内裏紫宸殿の遺構です。現存している最古のものだとされており、国宝に指定されています。今回はそのような歴史をもつ金堂にて、『真言宗