世界遺産・天龍寺の節分会
毎年、2月3日は京都・嵐山の天龍寺で節分会が催されています。京都人でもご存知ない方もいらっしゃるかもです。♦朝8時前の天龍寺です。冷たい朝の空気の中、嵐山に朝ももやがかかっていました。参道はまだ静かです。天龍寺山内の、7か寺(塔頭寺院)
毎年、2月3日は京都・嵐山の天龍寺で節分会が催されています。京都人でもご存知ない方もいらっしゃるかもです。♦朝8時前の天龍寺です。冷たい朝の空気の中、嵐山に朝ももやがかかっていました。参道はまだ静かです。天龍寺山内の、7か寺(塔頭寺院)
京都は底冷えの時期です。嵐山の天龍寺にも三日前から雪が降り続き嵐山の山肌や、天龍寺の屋根には雪が残っています。天龍寺には、本山が運営する霊園があります。その墓地からみる嵐山の借景にも雪がちらほら雪がちょうどやんだ頃でした天龍
足腰の守護神として有名な“護王神社”は京都御所の西側の烏丸通蛤御門の向かい側あたりにあります。和気清麻呂をお祀りしている護王神社さんにはイノシシにまつわるお話があります。♦清麻呂公が、トラブルに会い、九州へ下る途中に危ないことが多々起こりました
亀岡市・神応寺では、毎年最初の寅の日に、初寅の日として、毘沙門天さまに大勢の人々がお参りにこられます。山門をくぐるとすぐ左に毘沙門天がお祀りされています。神応寺の毘沙門天さまは、三尊形式でお祀りがされていて、毘沙門天を中尊として、左
長楽寺の新・永代供養墓丹波篠山市街から、車で約5分。赤い茅葺トタン屋根が目印の曹洞宗のお寺です。二種類の永代供養墓(個別タイプ)をご用意しております。それぞれのお石碑には、仏画の彫入れをいたします。下記は、お釈迦さまです。お石碑の石